海外レンタカーにフルプロテクト車両損害保険は必須!「Rentalcover.com」のおかげでイギリスでの免責17万円が戻ってきた話。

      2018/03/11

 

先日のイギリス旅行ではレンタカーを利用しました。ハリーポッターのホグワーツ城のモデルとなったオックスフォード大学や有名な古代遺跡であるストーンヘンジまでぶっ飛ばし、時間ロスもなく存分にイギリスを楽しむことができました!

しかし…

正確には1159ポンド(約17万円)だったのですが、フルプロテクトの保険をかけておいて正解でした。そこで今回はイギリスの道路事情とかけた保険の種類を紹介します。

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イギリスの路面事情

イギリスの道路は一言でいうと「雑」です。日本のようにきれいに整備された路面は世界でも珍しいのかもしれません。

市街地の縁石が低い

なんか縁石が低くないか?なんて考えていたら、ふとあることを思い出しました。

そういえばレンタカー会社での貸し出し前チェックの時に、ホイールに傷があるからって言われてたわ…

11時の方向(笑)に傷があるのですが、見えるでしょうか。これが、さゆう両方の前輪ホイールにあります。絶対に前乗った人が市街地でやったでしょう…

田舎道は小石だらけ泥だらけ

一度田舎道に入ると道路はガタガタ、路肩はアスファルトと地面の境目がわかりません。2車線の道路なのに路肩の泥が進出し過ぎて、片輪を泥に突っ込むくらいまで寄せないと対向車とすれ違えないこともあります。

なんというか、作りが雑なんだよなぁ。

さらに悪いことにこのような道を現地の人は80kmくらいでぶっ飛ばします。多分ですが、これくらいの道で制限速度は40マイル/h(60~70km/h)くらいです... 日本と同じ感じで40km/hで走っていると、70%くらいの車は煽ってきます。そのままのスピードを維持していれば勝手に追い越されるので、慌てずに日本の常識の範囲で走行しましょう。

とはいっても3日目4日目ともなると慣れてくるんですね。さすがに現地の人ほど飛ばすことはできませんが、ちょっと調子に乗って気持ちよく走っていると…

なんか来たぁぁー!!

もう、そこそこ急ブレーキをかけました。そして、すれ違いざまに泥で左脚はべちゃべちゃです。

それにしても豪快な手入れの仕方ですね。。

高速道路の路面が砂だらけ

高速道路も日本ほどしっかりとしたつくりではなく、ただの荒野をアスファルト舗装したような感じでした。

わたしが4日間で走った中には最大で4車線の道路がありましたが、クオリティはすべて同じです。2、3回は前の車から飛び石がありました。この日は雨でしたのでまだマシなほうなのでしょうか。

とにかくフルプロテクトの保険をかけるべし!

いま思えば貸出車両は真っ白で傷が目立ちやすく、ほぼ新車だったし、もしかして…

本当にじっくりと車の傷を確認するんですね。もしかしてこれで儲けている?(笑)

「Rentalcars.com」では「Rentalcover.com」のフル・プロテクション保険を勧められる

わたしはイギリス渡航前に"Rentalcars.com" というサイトで車を予約しました。

ピックアップと返却の日時・場所等を画面の指示に従って予約完了!

なにーー!!!

 

 

なんか知らない間に保険がかけられていた。

後でわかったのですが、「Rentalcars.com」で予約まで進むと、「RentalCover.com」という保険を勧められるそうで、わたしは何も気づかずに契約してしまったようです。正直その瞬間は「しまった!!」と思いましたが結果的に救われました。

保険金請求のやり取りはすべて英語

お金が戻ってきたのはいいのですが、「RentalCover.com」は海外の会社なのでやり取りはすべて英語です。正直、めんどくさい(笑)

そして保険金請求依頼後に来たメールがこれ。

なんで中途半端に日本語混じってるんだ…胡散臭い。

ですが、レンタカー会社から渡された損害報告書を写真で送ると意外にもすんなりと保険金を受け取れることになりました。

*欧米の車両保険は保証される範囲が異なる保険の種類がたくさんあるようです(「CDW(イギリス系)」「LDW(アメリカ系)」など)。面倒ですしフルプロテクトで何とかなってしまったので、わたしはいまだによく理解していません。詳しく知りたい方は他サイトをググってじっくりと調べた方が良さそうです(「Rentalcover.com」にも詳しい説明がありました)。

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まとめ

・イギリスで車を走らせたら必ず傷がつくと思ったほうが良い

・海外でレンタカーを利用する際はフルプロテクトの車両損害保険に加入したほうが良い

・渡航前に欧米の車両損害保険について調べておくこと!



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社会人4年目のゆとり。陸単自家用ライセンス取得のためカナダに分割渡航で操縦練習中。訓練機にあえてC152を選ぶ変態。グライダーの自家用と教育証明を取得済み。


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