エックスサーバーでサイト転送設定ができない!ドメイン(URL)末尾にスラッシュ(/)をつけていますか?【301リダイレクト】

      2016/11/04

 

先日当サイトのドメインを新規の独自ドメインに交換した際にXサーバーの301リダイレクトがうまくいかなかったのでシェアします。

メインページのリダイレクトは正常なのですが個別ページで不具合が出るのです。原因は非常に単純な理由でした。

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 301リダイレクトとは?

301リダイレクトとは、サイトのドメイン(URL)が恒久的に変更されたときに用いられるステータスコードです。

例えばサイトのURLを「○○○.com」から「×××.com」にお引越ししたとします。サイト丸々引っ越したとしてもgoogleの検索結果にはすぐには反映(インデックス)されません。Googleのキーワード検索では「◯◯◯.com」が結果として表示されますから、新サイトURLの「×××.com」)へはアクセスできないというわけですね。

また新サイトを新たにインデックスしなおした場合、googleの検索結果には同じタイトルの記事が2つ表示されることになります。そこで、サーバーで301リダイレクトの設定を行うのです。

Xサーバーにおける301リダイレクトの設定手順

301リダイレクトという名前から何やら難しい空気を感じますが、5分で終わります。まず、Xサーバーの「サーバーパネル」にログインしてください。サーバーパネル内の「ホームページ」→「サイト転送設定」へと進みます

「ドメイン選択画面」に新旧サイトのドメイン(URL)が表示されていますね。旧サイトのドメインを選択します。

「リダイレクトの設定」が表示されますので、「リダイレクトの追加」タブをクリックしてください。以下のような画面が表示されます。

スクリーンショット 2016-07-14 21.58.16

 

画像内にも書き込みましたが、リダイレクト先のドメイン末尾には「スラッシュ(/)」が必要です。このスラッシュを入れないと個別ページが正しくリダイレクトされないのです。

当サイトを例にします。「https://(旧サイトURL).com/to-be-a-pilot-948/」から「https://pilotsgate.com/to-be-a-pilot-948/」に飛びたいのですが、スラッシュを入れないと「https://pilotsgate.comto-be-a-pilot-948/」にリダイレクトされてしまうのです。

このスラッシュは技術的にはトレイングスラッシュといいます。本来であればスラッシュなしでもありでも問題はないのですがXサーバーの場合はそうは行かないみたいです。本来であればトレイングスラッシュ無しでサイトが見つからなかった場合は自動的にトレイングスラッシュをつけてリダイレクトするのが一般的です。

 

まとめ

Xサーバーで301リダイレクト設定(サイト転送設定)をする場合は、新ドメインの末尾にトレイングスラッシュが必要となります。つけ忘れると、個別ページのみにリダイレクト不具合が出てしまいます。



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社会人4年目のゆとり。陸単自家用ライセンス取得のためカナダに分割渡航で操縦練習中。訓練機にあえてC152を選ぶ変態。グライダーの自家用と教育証明を取得済み。


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